猫がやってくる日までに揃えておくもの

猫を飼う上で、必ずなくてはならないものがあります。
猫ちゃんがやってくる当日までには、揃えておくべきでしょう。
猫を拾ってきたときなど急な場合でも、その日のうちには揃えておきたいですね。

トイレ・猫砂

猫は一度そこでおしっこをしてしまうと、次もそこでしようとする傾向があります。
そこに自分のにおいがついてしまうからです。
ですからトイレと猫砂は必ずあらかじめ用意しておいた方が良いでしょう。
トイレにはフードなしのもの、フードつきのものなどがあります。
フードがついていると、猫砂が周囲に飛び散らなく汚れないという利点があります。
猫砂には鉱物や木、紙などの素材のものがあります。
臭わないタイプや、燃えるごみに出せるタイプ、
トイレに流せるタイプなどさまざまな種類がありますので、
飼い主さんの好みで選んでみてください。
何種類か使ってみて、一番都合の良いものを決めるのも良いかもしれません。
ちなみにホームセンターなどでよくセールをしているのは、鉱物でできたタイプが多いです。
トイレを掃除するときは、メッシュになったスコップを使用してくださいね。
これはトイレに付属している場合もありますし、なければ100円ショップなどでも売っています。

フードとフードボウル

フードは子猫なら子猫用、生後一年以上の成猫なら成猫用を与えてあげましょう。
もし7歳以上であれば、シニア用のフードもあります。
離乳期頃の猫であれば、子猫用のドライフードを猫用ミルクや水で
やわらかくして与えるという方法もあります。
しかし今は便利な時代で、猫用の離乳食やミルクなども市販されています。
それを利用するのが一番良いと思います。
フードボウルは猫の顔が入るくらいのものが良いですね。
プラスチック製や陶器製などいろいろありますが、
陶器の方が重量があるので猫がひっくり返しにくいかもしれません。
フードと水用の二つを用意する必要があります。
飲み水は大切ですので、いつでも新鮮な水を必ず用意してあげてください。
子猫が成長してきたら、フードボウルも大きくしてあげた方が良いでしょう。

爪とぎ

猫は爪をとぐという習性があります。
放っておくと、家中の家具や柱、窓枠、ソファなどいたるところで爪をといでしまいます。
気がつくと家の中が傷だらけになってしまった・・・なんてこともありえるのです。
爪とぎを用意しておけば、そこで爪をとぐものなのだと猫は学習します。
爪とぎで爪をとぐという習慣がつけば、家具などへの被害は少なくなるといえるでしょう。
また爪とぎが出来ない環境は、猫にストレスがたまってしまいます。
ストレスは猫の健康にも悪いですし、人間をかじったり、
粗相をしたりという問題行動の原因ともなります。
爪とぎって猫にとっては、重要なものなのです。
爪とぎはダンボール製などのものがあり、
ペットショップのほかホームセンターなどでも買うことができます。
使い続けるとボロボロになってしまうので、いつでもキレイなものを用意してあげてくださいね。