猫の還暦の年齢、お祝いの仕方

一般的なイエネコの平均寿命は約15年とされています。
これは外で放し飼いで飼育をする方法が一般的だった数十年前と比較をすると3倍近くにまで伸びていることになります。

15年というと、同じ年に生まれた子供が中学生を卒業するくらいにまでなるわけですから、かなりの年数といえるでしょう。
長年一緒に過ごしている猫はもはや家族の一員ですから、長生きをした猫に対してはその節目にお祝いをしてあげるのがよいと言えます。

まず猫にとって年齢の節目となるのは何歳くらいかということから説明をしていきます。
よく知られているように猫の成長は人間よりも早く、数倍のスピードで年を重ねます。

猫年齢で計算をした場合、出生から約1年で人間でいう成人を迎えると言われています。
ちょうど1年で17歳程度、1歳半で20歳くらいの身体状態になるようです。
その後壮年期までが6歳程度、高齢猫と分類されるのは生後7年めを越えてからとなります。

猫の生後7年は人間でいう44歳くらいで、11年めになると60歳くらいとなるのでそのあたりが一つの年齢の区切りといえるでしょう。
感覚的には10年生きることができたところでお祝いをしてあげたいところですが、猫の生後10年目は人間の年齢的には約53歳というふうに言われます。

毎年誕生日をお祝いしてあげる家庭でも、11年めを迎えた猫は還暦祝いということにしていつもと違った特別感のある祝い方にしてあげるとよいのではないかと思います。

猫の還暦お祝いには赤色を使ったグッズがおすすめ

猫のお祝いとして一つの見本になるのが、「世界でもっとも再生数をはじき出した猫」と言われているYouTuberのスコティッシュフォールドの「まる」です。
「まる」は現在も活動中の大人気の猫で、2019年時点で62万人のチャンネル登録者がいます。

そんなまるは2018年に11歳を迎えており、毎年決まった時期にお祝いの動画がアップされています。
節目となる日には帽子をかぶった様子で撮影をされますので、そうした記念を残しておくというのもその猫のお祝いになると言えます。

11歳で還暦をお祝いしてあげたいという場合には、赤い色のグッズを使うのがおすすめです。
赤色の帽子や服を着せてみたり、赤色のグッズをプレゼントしてみたりすることでぐっと還暦のお祝い感が増します。

猫の寿命というのは長いようで短いものですので、普段よく写真をとっている人も、誕生日というコンセプトでぜひその姿を残しておいてあげるようにしてください。

猫が長生きできるかどうかは、食生活や先天性の病気がもちろん関係しますが何よりストレスが大きな要素となります。