家族の一員

ペットとして人気が高い動物が猫です。

猫を自宅で飼っているというかたはとても多いと聞きます。
子猫
猫は、犬と違ってお散歩の必要もないのでとても飼いやすいです。

それに、大きな目や甘えたような鳴き声もとてもかわいらしいですよね。

家に猫がいるだけで、とても癒される気持ちになりますね。

猫はペットというよりも、大切な家族の一員だと思っているかたも多いことでしょう。

でも、猫は人間よりも寿命が短い生き物です。

猫の寿命は、10年から20年くらいだと言われています。

病気にかかってしまうと、さらに寿命が早まってしまう可能性もあります。

少しでも猫が健康で長生きできるためにも、
飼い主が猫の健康管理には気を配ってあげなくてはなりません。

猫の健康を考えるためには、猫がかかりやすい病気に注意することがポイントです。

では、猫はどんな病気にかかりやすいのでしょうか?

かかりやすい病気

猫がかかり易い病気としては、
尿石症、膀胱炎、尿総閉塞、糖尿病、慢性腎不全、呼吸器感染症、心臓病などですね。

これらの病気の中で特に多いと言われているのが、尿石症です。

この病気にかかってしまうと、尿に結石や結晶が出来てしまいます。

泌尿器に異常が出てしまうとても怖い病気です。

尿石症は、マグネシウムの多い食事を食べていると、
かかりやすいと言われていますので、与えるエサには注意するようにしてくださいね。

また、猫カゼも猫がかかりやすい病気です。

猫カゼはウイルス感染症のことです。

免疫力が低い仔猫や老猫は猫ウイルス性鼻気管炎や、
カリシウイルス感染症などの感染症にかかりやすいので、気を付ける必要があります。

感染症はワクチンを受けることで、予防することができますから、
獣医師に相談してワクチン接種を検討してみてください。

特に猫の年齢が高くなるほど、猫の体力も衰えてきますから、
病気にかかりやすくなってきます。

老猫の健康はこまめに気を使ってあげるようにしてください。

これらの病気にかかってしまうと、
手術などの治療費がたくさんかかってしまう可能性があります。

もしも時のために備えて、ペット保険に入っておくとよいかもしれません。

保険に入っておけば、高額な手術を受けさせてあげることもできるようになります。

お金がなくて治療を受けさせることが出来なくて、
猫が苦しむ姿を見るのは悲しいですからね。

猫のかかりやすい病気を想定して、心構えをしておけば、
万が一猫が病気になってしまった時にも慌てなくて済みます。