家猫は肥満になりやすい?

猫にありがちなのが、食べすぎて肥満になってしまうというものです。
「知らないうちに、うちの猫がすごく太ってしまった…」と悩んでいる人はいませんか?
もしかすると、それは肥満かもしれません。なぜ肥満になるのかを考えていきましょう。
ポッチャリした猫
まず、あなたの家にいるその猫はどこからきたものでしょう。
ペットショップから買ったものですか?
ブリーダーから買ったものですか?
もしくは、野良猫でしょうか。

どうでもいいことと言われそうですが、この質問にはきちんとした意味があります。
もしあなたが飼っているのが野良猫出身の場合、飼い始めた当初にエサやミルクを与えすぎてしまった可能性があります。というのも、実は野良猫というのは「お腹を空かせていることがおおいため、家猫になったあともあればあるだけ食べてしまう」ということがあるのです。

野良猫はいつも食事にありつけるというわけではありません。
ごはんをたくさん食べられる日があれば、そうではないこともあります。だから、ごはんをたくさん食べておこうとする習性がエサをガツガツ食べることに?がってしまうのです。このため、最初はいくら食べてもそれだけ食べるということを繰り返します。このとおりにエサをあげ続けてしまうと、やはり肥満になってしまうでしょう。たくさん食べることになれてしまい、その結果肥満になってしまうのです。

カロリーが高いものをあげすぎた

また、カロリーがたかいものをあげすぎている可能性もあります。
猫がよろこぶからといって、美味しいおやつばかりを食べさせていませんか?今は猫が喜ぶおやつがたくさん売られているので、もしかするとそれをあげすぎているかもしれませんね。

人間と同じで猫も「美味しいものを好きなだけ食べていれば太る」という生き物です。そのことを考えてエサやおやつの量を調整してあげなければなりません。「猫に我慢をさせるなんてかわいそう」と思われるかもしれませんが、はっきりいえばそうやって太らせて不健康にしてしまう方がよほど可哀想です。太れば病気にもなりやすくなりますので、そこはダイエットをさせることが必要になるでしょう。

時間をかけてダイエットを

まず、時間をかけてダイエットをしましょう。
一日にあげるご飯の量を減らすとか、一日一回しかエサをあげないとか、そういうのは逆効果なのでやめましょう。ただ猫のストレスを増やすだけで、意味のない取り組みです。

だから、まずはエサ自体のカロリーを減らすことからはじめましょう。いまはダイエット食がちゃんと売られていますので、そのダイエット食をつかってダイエットをしていきます。これなら、同じだけ食べてもカロリーの調整をすることができますからね。
また、猫の運動を促すことも必要ですよ。