袋に入った猫

遊び

猫の遊びグッズ、どんなものがいい?

袋に入った猫
猫と遊ぶために必要なグッズがありますよね。
そんな「猫と遊ぶためのグッズ」について考えてみました。
ぜひ、家庭で喜んでもらえるグッズを用意してみて下さいね。高いものではなくても、猫はしっかり喜んでくれるはずです。

キャットタワー

別のページでもご紹介しましたが、キャットタワーをお勧めします。
なぜなら、キャットタワーというのは猫の習性を利用して作られた素晴らしいおもちゃでもあるからです。
猫というのは自分で狩りをして獲物をとった生き物でもありますので、警戒心がとても強い動物です。このため、地上より木の上にいた方が落ちつくという指摘もあるほど。

だからこそ、キャットタワーは必需品です。
キャットタワーは高いところにいることで落ち着きを得ることができるばかりか、登るという楽しみも出てきます。家猫場合はどうしても運動不足になってしまいがちですが、こうしてキャットタワーの上り下りをすることで運動不足の解消にもなるでしょう。こう考えると、キャットタワーにはメリットがたくさんあることが解ります。中には、猫が大好きなハンモックなどがある場合もありますのでぜひともキャットタワーの購入を考えてみて下さい。

猫じゃらしなど、興味をひくもの

猫は習性的に「獲物を狙う」ということがあります。
このため、自猫じゃらしや音がなる鈴などは大喜びで遊ぶことが多いです。猫にしてみれば「遊ぶ」というより狩りの範疇だとは思いますが…。こうやって遊ぶことはストレス解消にもなりますし、飼い主とのコミュニケーションを深めることになりますので、双方にとって大きなメリットがあると考えて良いでしょう。

猫じゃらしなどはシンプルなおもちゃで100円ショップでも買えますし、そのことを思えば手軽に手に入れることができるのも魅力。ぜひ、猫じゃらしをつかって遊んでみて下さいね。

ただし、こういうシンプルな玩具はどうしても「すぐに飽きてしまう」ということも多いので、いくつか数を用意して猫が飽きないようにする工夫をしてあげてください。そのことで、猫も思いきり楽しめるはずです。

トンネルのおもちゃ

ビニールでできた猫用トンネルなどが良く販売されていますよね。
こちらもよく猫を飼っている人が使っているのをみかけます。シンプルな遊び方の商品ではありますが、トンネルをくぐったり、その中で休んだりというのは猫がとても好きな遊びでもあるので、猫も大いに楽しんでくれるはずです。「猫に喜んでもらえるおもちゃを」と考えている人にとってもオススメのおもちゃですね。

トンネルのおもちゃも、オンラインショップでたくさん見かける商品です。ひとつ持っておくと、子供が喜んでくれると思いますよ。

爪切り

室内で猫を飼う場合は爪切りを

猫を飼う場合、必要になってくるのが「爪切り」の存在。
外猫の場合、爪がないと高いところに上ることができませんし、獲物を刈ることもできなくなってしまいます。なので、爪を切るということはかんがえられないことです。

猫として生きることが難しくなる原因にもなるため、猫の爪切りに関しては慎重であるべきでしょう。ただし、外猫の場合は外で活動している最中にある程度爪が丸くなりますので、そこまで爪切りを考えることはありません。

問題は、室内飼いの場合です。
室内に住んでいると、高いところに上ったとしてもキャットタワーや棚の上くらいですよね。
また、獲物を刈ることもありませんので爪が丸くなるということもありません。そのままにしておくと、「大切な家具に傷をつけられてしまう」ということになりますので、できれば早めに爪を切るなどの対処をしておきたいです。

大事な家具を傷つけられては、どうしても猫に対してイライラしてしまうことが出てくるでしょうからね。
では、どうやって切ったらいいのでしょう。

先端だけをきること

まず、猫のつめを切る場合は深く切るのではなく、先端を、丸くする程度に切るのが大事です。
猫の爪の根元まできってしまうと出血し、猫も痛がりますし血もとまりにくくなります。一度でもこういう嫌な思いをしてしまうと、その後はなかなか爪を切らせてもらえなくなるでしょう。

だから、先端のとてもとがっているところだけを切るという配慮が必要です。思い切って切ることはやめてくださいね。猫の爪の途中までには、きちんと神経が通っているということも踏まえて「爪を切る」ということが必要になります。先端だけを少し切るということを心がけて下さいね。
切るのは多くても2ミリ程度に抑えておきましょう。

無理やり切らない

そもそも、爪を切るという行為は猫が飼い主に抱かれるなどの行為をしないと成り立ちません。
実は、猫の中にはこれらの行為を苦手とする子も多いので「無理に切らない」などの工夫が必要です。何があっても、無理やり捕まえて爪を切るなんてことは避けましょう。

まずは猫が近寄ってきてくれること、だっこさせてくれること、リラックスしてくれることが重要です。大人しくしていてくれないと、間違って傷つけてしまう可能性もありますので気を付けましょう。そこで飼い主と猫の信頼関係が崩れてしまうこともありますので、注意をしなければなりません。

爪を切るには、まず飼い主と猫の信頼関係を大事にしてあげることが必要。それを超えて爪を切ることは良くありませんので、きちんと信頼関係を大事にしながら爪を切ることをしてあげてくださいね。無理に着ることは避けることが大事です。

ブラッシングされている猫

ブラッシング

ブラッシングをしてあげよう

まず、猫にしてあげたいのがブラッシング。
ブラッシングされている猫
特に毛が長い種になると、抜け毛も相当な量になります。
だから、ブラッシングをして毛の状態をしっかり整えてあげるということはとっても大事。
しっかりとブラッシングをして、猫の毛並みを整えてあげてください。
特に、猫には「毛がごっそりと抜け落ちる時期」というのが存在します。
この時期になったらブラッシングをしてあげることで、毛をより綺麗にしてあげることができますので頑張ってみて下さい。

お風呂に入ったあとのブラッシング

猫は基本的にお風呂が必要ない動物ですが、あまりにも汚かったり汚れたりした場合はお風呂に入れることが必要になります。そのまま不衛生な状態でいることの方が、猫にとってはよくないためです。
お風呂に入ったらシャンプーなどをしてあげる必要がありますが、猫の種によってはそのあとにブラッシングをしてあげた方がいいかもしれません。

しかし、猫のお風呂に関しては風邪などにも気をつけなければなりません。猫は自分で体温調整をすることができませんから、お湯の温度や猫の状態には十分に気を使って、お風呂に入れてあげてくださいね。そうじゃないと、猫の症状がますます悪化してしまう可能性も出てきます。

マッサージとしてのブラッシング

猫も肩こりなどの症状を起こすことがわかっていますので、マッサージをしてあげることが大事です。
そうやってマッサージをしてあげることで体のコリもなくなりますし、飼い主とのコミュニケーションをとることも可能になるでしょう。マッサージをしてあげることで、飼い主とのきずなは間違いなく深くなります。
さて、そんなマッサージですが、できれば「むりやりやる」ということは避けたいもの。

猫によっては抱っこを嫌うことがありますので、そのような場合は無理にマッサージをするのは避けましょう。
「自分から近寄ってきて、マッサージをしてほしそうだったらしてあげる」ということが大切なのです。

ここで無理にマッサージをしてしまうと、もしかしたら猫が飼い主を嫌いになって近づいてこなくなるかもしれません。これでは信頼関係が失われることになってしまい、よくありません。そのようなことがないように、「マッサージをする時は猫の機嫌をみて行う」ということを徹底することが必要です。
まず、逆効果になるような「猫が嫌がること」は避けましょう。

猫にマッサージをしてあげると、とにかく気持ちよさそうな顔をしてくれます。
そんなマッサージを喜んでしてあげられるように、日ごろから猫とのコミュニケーションについてきちんと考えておく必要があるのではないでしょうか。猫といい関係を作ることができる様に努力をしていきましょう。

保険

ペット保険ってどうなの?

猫を買った時、加入に迷うのが「ペット保険」の存在です。
ペット保険というのは、人間と同じ「保険組合」を利用することができる制度のこと。
あまりよく知られていませんが、この制度を使うことができるというのは大切なことと言われています。その「ペット保険のメリット」についてご紹介をしてみましょう。

動物だって病気やけがをします

まず、動物だって病気やけがをしてしまうということを考えて下さい。
風邪を引いたり、どこかを怪我したり…もしかしたら、その頻度は人間よりずっと多いかもしれません。
特に先天的に病気を持っている子の場合、病院に通う頻度というのは決して少なくないはずです。

そんな時にペットの病院にいくと、人間とは違って10割負担になりますのでかなりお値段が高くなります。
人間の場合は必ず「保険証」を持っていますよね。

この保険証を見せることで、窓口では1~3割負担の医療費で治療をうけることができます。で、あとの割合をどこが払っているのかと言えば「加入している保険会社が払っている」ということになります。
保険会社に加入することで、私たちは本来の半分以下の医療費で体をみてもらうことができているのです。

でも、ペットの場合はそうはいきません。
ペットの場合は病院にいくと10割とられてしまうので、下手すると人間よりずっと高い値段の治療費と薬代を支払う必要がでてきます。入院などという話になると、数十万単位のお金がかかる化膿性だってあります。そのくらい、ペットにかかる治療費は甚大です。

かといって、大切なペットが苦しんでいるのに放っておくような真似をすることはできませんよね。
そこで、ペットが加入できる保険をつくって、万が一のときは安く治療を受けることができるようにしているのです。

ペット保険のメリット

やはり、ペット保険というと「万が一、何かがあったときでもしっかりと猫を支えることができる」という安心感があります。もし保険に入っていないと、高額な治療費をしはらうことになるため「病院にいくことができない」ということになってしまうかもしれません。大切なペットが苦しんでいるのに、そんなことになってしまったら可哀想でなりません。だからこそ、ペット保険を使ってきちんと治療をすることで、ペットの健康を守ることができる様になります。

ただし、ペット保険というのも決して安くないですし、コースがあります。
自分の猫はどのコースが良いのかをしっかりと考え、その上で「加入させたい」と思ったところに加入をしてみてください。きっと、猫に何かがあった時でもあんしんできますのでオススメですよ!ペット保険に入る飼い主もかなり増えていますので、この機会に加入を考えてみてください。

高い所から見下ろす子猫

キャットタワー考察

猫がキャットタワーを好きなわけ

高い所から見下ろす子猫
猫と一緒に生活をしていると解りますが、「気が付くと上の方に上っている」ということが本当によくありますよね。「あれ、またあんな高いところにいる」と驚いたことがある人というのも少なくないはずです。実はこの「高いところにいる」というのは猫の習性。

猫はもともと狩りをして自分で獲物をとっていた過去がある動物です。
そんな猫にとって、地上は天敵もいるとても危険な場所でした。だから、地上より木の上の方がずっと安らぐことができる場所として、高いところによく登ったのです。

今もこの習性が残っているので、猫は気づくと高いところにいるということがおおいわけです。
こう考えると、猫が高いところに上っている理由が良く解るでしょう。
なので、家庭内にも「猫がいける高い場所を作ってあげる」ということが大事。その中でも、オススメがキャットタワーです。

キャットタワーはどんなものを買えばいいの?

キャットタワーには実に色々な種類があります。
もし、猫をたくさん(二匹以上)飼っているばあいは、たくさんの猫が登れるような大きめのものを用意するといいでしょう。中には途中にハンモックがあったり、たくさん休めるスペースがあるキャットタワーもあるので、「うちの猫にはどれが向いているか」を考え、キャットタワーをえらんであげることが大事。

できれば喧嘩をしないようなサイズのものを選びましょう。
もちろん、家の大きさや使いやすさと比較して、サイズをえらぶことも大事です。

キャットタワーがあると、猫が上下運動をするようになりますので、ストレスがたまりがちな家猫でも楽しめます。またそれだけでなく、太ってしまいがちな家猫生活の中でダイエット器具としても使えますから、そういったメリットに関してもしっかりと見直していきたいですね。
キャットタワーを使うことで、猫にとっていろいろなメリットがあるということは間違いなさそうです。

でも、子猫のうちは気を付けてあげて

そんなキャットタワーですが、もちろん子猫も大好き。
ただ、子猫の場合は「上までのぼったのはいいけれど、おりることができない」ということになってしまいがちですので、その点を注意してあげて下さい。もし、上の方で困ったようにないていたらそれは「降りることができない合図であると考えた方が自然でしょう。

その時は、人が手をつかっておろしてあげてください。また、途中に子猫がおりやすい工夫をしてあげるといいかも。おりやすいような足場をつくってあげると、子猫はそれを使って降りてきますので、ぜひとも足場を作ってあげてくださいね。それだけで、子猫がおりやすくなります。小さい子猫がおちると怪我の原因になるかもしれないので注意しましょう。